旭市の現場⑥

19日の引き渡しを目前に、残工事も大詰めです。

 

祖先の代より毎日手を合わせてきた仏壇や神棚がそっくりそのまま収められました。
総ケヤキの立派なものです。

設計者の粋な計らいで元母屋で使用していた建具を再利用。

【二間続きの和室の中央、総ケヤキの建具

【組子の建具】ライトアップすると組子の細やかな仕事が一層浮立ちモダンな雰囲気に。

家自体新しくなったとは言え、これらがこの家の主役である事は言うまでもありません。
『祖先からの思いを受け継ぎ、今に感謝し住まう』
世代が移り変わっても大切にしていきたい心です。

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1 Response to 旭市の現場⑥

  1. ち-ぼ- のコメント:

    すばらしいお仕事!20日の引き渡し、ご無事に完了なさいましたでしょうか^^
    『祖先からの思いを受け継ぎ、今に感謝し住まう』ことを忘れかけた現代、伝統を軽んじる国が生き残ることはありません。
    欅の仏壇、建具等々、今ではとても無理な一品の数々を拝見して、鳥肌が立つほど嬉しく思います。デザインもとてもシャレてますねぇ。仕事とはかくあるべき!との声が聞こえます。
    どうか今後も、がんばってすばらしい技をなんとか後継者につないでいただきたいと・・・

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